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すべて物事うまく進む時もあればダメな時もある、それがたまたま重なる事だって。 あれもしたいこれもしたいああしたいこうしよう、うまくいかないジッと手を見る。 |
アンダーワールドとビィースティーとビョークとブラーとテクノのコンピとオクダタミオのDVDをかいました。だけどボクはプレイヤーもプレステ2ももってないしDVDドライブもありません。どうしようどうしよう。まいにちDVDのうらをたいようにかざしてじーっとみています。たまになんかみえます。 |
彼女が何も喋りかけてくれないから悔しくて唇を強く噛みしめたら切ってしまって口の中が血だらけになりコーヒー飲んでも血の味がしてタラコスパ食べても血の味がして鰆の塩焼き食べても血の味がして彼女の太股と肝臓食べたら血の味がしたけどそれはいつもの味だった。 |
次回のアド街ック天国は代々木上原です。 ここは結構気に入ってるので（今のとこ）離れるつもりはないのです。 |
やっぱり知ってる人のだとただの日記でもおもろいな。投げやりだったり突っ走っていたりただの自己満でも、それはその人を少なからず知っているからおもしろいのであって。なので、まったく他人の日記はよっぽどエキサイティングかエロチックか、憧れの人か同じ職種の人のでないと読まないです。ってそれが普通か。 （まれにその人の文体が好きで読んでるとこはあるけど。北の人や、西の人。ms） 自分はエキサイティングでもアクティブでもないし極めてる趣味があるわけでもなく、ましてや04は身内だけに向けたページのつもりもないので、自分の行動表的日記なんて…自分で読んでもつまらないだろうから。なんて、なんか言い訳じみてるのは何故。 |
やりたい事とやる気はどうして比例をしないのか。 たぶんそういう性分だから。基本的にはダメ人間。 やるべき事を右から左へとうまく流せないものか。 うまく立ち回れない。どちらかといえば職人より。 何事もマメ人間に憧れるダメ人間。グータラ万歳。 ジークジオン。 |
先日、磯釣りをした。イシダイや小アジやイワシなど釣れたが、どうせヒマ潰しなのですぐにリリース。餌は前の釣り人が放置していったトコブシやゴカイなど。海のミミズみたいなゴカイは気持ち悪い。トコブシは魚よりウツボがよく釣れる。こいつも気持ち悪い。子供の頃、海中でこいつに噛まれそうになった時の恐怖が忘れられなくて、釣れてもリリースはせず岩場に放置プレイに。そしたら餌のゴカイを付け替える時に放置ウツボがビチビチと暴れだし、それを避けて転んでしまった。その拍子に岩場でスネを擦りむくし、餌のゴカイをぶちまけるし、これはたぶんウツボの呪い。やっぱり嫌いだ。 昨日からスネの傷口がむず痒い。岩場で擦りむいたからなのか、化膿してしまったようだ。薬を塗ろうとよく見てみたら傷口の辺がプックリと膨らんでいる。しかもモニョモニョ蠢いているような気さえする。膿みが溜まってしまったのかもしれない。気持ち悪い。しかたなく思いきって傷口のかさぶたを剥がしてみると、傷口から数匹のゴカイが飛び出してきた。やつらは皮膚下で肉を食らいながら生きていたようだ。これはたぶんゴカイの呪い。やっぱり嫌いだ。 |
コニチハ、ストーンマン、デス。 石はまだ出ていません。だけど痛みの強さや頻度は以前程ではなくなっているし、痛む位置も下がっている気がするのでそろそろ出てくるのかも。コロンと。ゴロンとか。ドバーッとか。あーもー、今って病人なんかな、突然痛み出すから遠出は出来ないし、チクチクすると集中力なくなるし、かといってガンバルってもナニを？ あー、メンドクサイ。 21世紀を迎え、更に驚異的とも言える凄まじいパワーはとどまるところを知らない。これを裏付けるかの様に、世界各国から続々寄せられる感謝の便り及び問い合わせは日を追って増えるばかりである。この自然界では存在し得ない強力なエネルギーを発する結石は、世界で唯一オシモト腎臓のみにて生成される。この希少な結石の驚くべき奇跡を、あなたも是非この機会に実体験してみて欲しい。 （喉元過ぎればなんとやら）＜（なくしてわかるなんとやら） |
降雪、降り積もる思いはますます世界を白く塗りつぶしすべてが永遠であるかのように感じさせ、 降雨、溶け出した思いはみるみる世界を元の姿にもどしすべてが一瞬の事であったと知らされる。 |
インパク。イマイチとか言われているけど、当たり外れがよくあるけど、たまにオモロイ企業サイトもあったりで、やっぱり金かけてるとこは違うなーと。けど製作会社のセンスにもよる（なので製作会社（人物）一覧、逆引があればいいのにと思う） そのうちオススメサイトでも。または教えてください。 |
とても高性能な犬を拾ってきた。まだ子犬だったのでいろいろと改造を施し、ターボ機能をつけてやった。夕日に向かって走らせたら沈む太陽より早く走るので、その犬は星を見る事なく走り続けた。いつの間にかリモコンも届かなくなっていた。 ある日、河原でバッタリとその犬に会った。とても久しぶりでかなり大きくなっていたが、ボクの顔を忘れてはいなかった。相変わらず夕日ばかり追いかけているので、いっその事ロケットに詰め込んで太陽に向けて飛ばしてやった。その犬は辺り一面星だらけの宇宙を、太陽向けて飛んでいく。 いつか太陽を通り越し、あの犬は宇宙の星々の間を漂う事になる。けど、とても高性能だからなんとかなるだろう。遠ざかる太陽に何を思う。星々の瞬きに何を吠える。宇宙の深遠に何を見る。ボクはリモコンを川に投げ捨てた。 |
迎春。 オレの体内には石コロがあるぜえええ。痛えええ。おかげで何も出来ずにずっとのたうちまわって寝てました年末年始。健康第一。こんな始まりじゃ今年（世紀）はたぶん、…いい年でありますように。 今年こそはよろしくお願いします。お体は大切に。 |
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